【韓国】弁護士だった文大統領、「軍艦島」の戦犯企業相手に訴訟起こした経験あり
▲文在寅(ムンジェイン)大統領。2017.07.27./写真=ニューシス日帝強制徴用被害者の惨状を知らせる映画「軍艦島」が公開され、文在寅(ムンジェイン)大統領が軍艦島(端島)を所有した日本戦犯企業・三菱重工業を相手に訴訟を起したエピソードが今、再び注目されていている。映画軍艦島は1940年代、日帝強制占領期当時、炭鉱採掘などに強制動員された被害者たちが命をかけて脱出するあらすじで、当時、端島の主人が三菱重工業だった。