【朝鮮中央通信】連戦連勝の7月、「米国に礼儀作法をはっきり教えてやる」平和守護の霊剣をとらえた朝鮮人の歓喜高調
【平壌7月29日発朝鮮中央通信】意義深い戦勝の月である7月に、大陸間弾道ロケット「火星14」型の第2次試射の成功で朝鮮が再び歓喜で沸き返っている。小銃と原爆の対決とも言える祖国解放戦争(朝鮮戦争)で世界「最強」を大言していた米帝に恥ずべき大惨敗を与えた7・27戦勝神話の伝統を継いで名実相伴う核強国、世界的なロケット盟主国の自主的尊厳と威容を万邦に誇示した連戦連勝の7月に、朝鮮人民の顔には偉大な天が賜った名将をいただいた民族的誇りと最後の勝利に対する信念が映っている。