【韓国】現地の大学生にセクハラを繰り返した韓国外交官の“あきれた言い訳”とは?=韓国ネット「韓国人と名乗らないで」
2017年8月8日、ロシアで臨時雇用した大学生にセクハラ行為を繰り返していた事実が明らかとなり罷免された韓国外交部の高位公務員が、監査の過程で「あいさつ代わりのキスだった」など驚きの釈明をしていたことが分かった。韓国日報は同日、駐ロシア韓国大使館公使参事官兼文化院長として勤務していた男性(53)が2015年に当時20歳だった現地の大学生Aさんにセクハラ行為をした状況が記録された外交部の書類などを引用し、男性の釈明発言の内容を伝えた。