【韓国】北朝鮮危機:米朝緊張の最中に韓国外相・安保室長が夏休み入り 韓国大統領府「米朝間の舌戦に韓国が介入して意味があるのか」
光復節前後の三日間、韓国外相・安保室長ポスト空席韓国外交部(省に相当)の康京和(カン・ギョンファ)長官は11日、5泊6日の日程で夏休みに出掛けた。韓国大統領府(青瓦台)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長も14日から18日にかけて五日間の夏休みを取る予定と伝えられている。15日の光復節前後の三日間(14-16日)、大統領府の国家安保室長と外交部の長官がそろって席を空けるというわけだ。