【軍事】中国は核兵器の超大国化に向けまい進=地球のあらゆる地点を狙い撃ちできる―海外メディア
中国メディア・環球網は14日の記事で、海外メディアの報道を引用し、中国が核兵器の超大国化に向けまい進していると伝えた。ロシア・ズヴィズダー(Zvezda)は記事で、中国の大陸間弾道ミサイルDF-41の飛行距離が1万4000キロに達するため地球のあらゆる地点を狙い撃ちで切ると指摘。現在開発が進められている新型の潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪-3(JL-3)」に加え、米国の専門家は「中国は防衛力も高めている。