【中国】在中外国人向け「淘宝」お買い物サービス好評、1年で注文60万件 上海のアメリカ人3人が起業
【8月22日 CNS】中国・上海(Shanghai)在住の3人のアメリカ人が1年前、マンションの一室で立ち上げた「Baopals」。中国語のみで取引を行うインターネットショッピングサイト「淘宝(タオバオ、TaoBao)」で、中国に住む外国人が買い物をする手伝いをするサービスを提供している。ジェイとチャーリーが起業の実務担当、タイラーは技術担当で、ホームページの作成から事務所内のIT設備のすべてをセットアップした。