【武田邦彦】EEZへのミサイル落下を事前に知っていた日本 なぜ政府は北ミサイル発射を知らせなかったか
7月29日深夜に北朝鮮が発射したミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾した件について、政府やマスコミは「日本の排他的経済水域に落下することを知っていた」と断言するのは、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授・武田邦彦先生。知っていて敢えて国民に知らせなかった国の姿勢を痛烈に批判するとともに、政府やマスコミに変わる大胆で斬新な情報発信の方法を提案しています。