中国民主化に身を投じた石平氏が東京新聞の望月衣塑子記者を痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」
かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。