【北朝鮮】朝鮮海外同胞援護委、日本は東京地裁の不当判決に対し深く反省して分別のある行動を取るべきだ
【平壌9月21日発朝鮮中央通信】朝鮮海外同胞援護委員会は最近、日本の反動層が米帝の反共和国制裁騒動に便乗して在日朝鮮人に対する差別と迫害行為により悪らつに執着していることに関連して21日、それを糾弾する声明を発表した。13日、日本の東京地方裁判所を推し立てて東京朝鮮中・高級学校高級部生徒に高等学校支援制度を適用することを求める総聯(朝鮮総聯)と在日同胞の正当な主張を何の法的妥当性もなしに一方的に棄却する暴挙を働いた。