【朝鮮日報】うそを広める韓国の反原発団体、一体誰が責任を取るのか
新古里原発5・6号機建設の是非を議論する公論化委員会の市民側委員らに、反原発と建設中断を主張する団体が提供した映像資料の多くが事実を歪曲(わいきょく)するものだった。478人の市民側委員は13-15日に合宿形式の討論会を行い、各自が賛成あるいは反対の意見を提示することになっている。討論を行うに当たり「建設中断」を主張する側と「建設再開」を主張する側の双方が委員会に25ページ分の量の資料と五つの関連動画を提供しており、委員会はこれに基づいてすでに勉強会を行っている。