【慰安婦問題】米ソールズベリー大学「少女像」突然無期延期…日本がまた圧力? 元慰安婦「(日本は)見苦しくて憎らしい」
ワシントン推進委「総長約束…先月末に突然延期通知」キル・ウォンオクさん「歴史は消したくとも消されはしない」
米国訪問中の日本軍「慰安婦」被害者キル・ウォンオクさん(90・中央)が17日、メリーランド州ソールズベリー大の少女像建設無期延期と関連した記者会見をしている。左はユン・ミヒャン挺身隊問題対策協議会常任代表、右はワシントン韓人連合会のキム・ヨンチョン会長//ハンギョレ新聞社19日、米国メリーランド州のソールズベリー大で予定されていた「平和の少女像」建立が無期限延期になった。