【中国メディア】「新四大発明」の一つ「シェアサイクル」が日本では浸透しないい理由がようやくわかった
中国でシェアサイクルが急速に普及している。安価な利用料金、どこでも乗り捨てができるという利便性が普及を後押ししており、シェアサイクルを手がける企業は日本をはじめ、中国以外の国への進出も加速させている。火薬、紙、印刷、羅針盤は古代中国の4大発明とされているが、近年の中国では高速鉄道、モバイル決済、ネット通販、シェアサイクルが「新4大発明」と言われることがあり、これらのサービスが中国人の生活を大きく変えたことを示唆するものだ。