【韓国】娘が7歳の時からセクハラを行い、青少年になると性的暴行までした父(50)に最も軽い懲役7年を宣告
セクハラした父は娘が成人になるとすぐに性的暴行をした娘が7歳の時からセクハラを行い、青少年になると性的暴行までした父に、裁判所が懲役7年を宣告した。被害者である娘が父親の善処を訴えたという点が考慮され、最も軽い量刑が決定された。水原地裁刑事15部(部長判事キム・ジョンミン)は、児童・青少年の性保護に関する法律違反などの疑いで起訴されたA(50)氏に、このように宣告して性暴行治療講義80時間を命じたと27日明らかにした。