【内閣府世論調査】韓国に「親しみを感じる」37.5%で0.6ポイント下がる
12月23日 17時23分
内閣府が行った外交に関する世論調査で、アメリカに「親しみを感じる」と答えた人は78.4%で、トランプ政権発足前の去年の同じ時期と比べて5.7ポイント下がったのに対し、「親しみを感じない」は5.9ポイント上がり19.1%でした。内閣府は外交に関する国民の意識を把握するため、ことし10月から11月にかけて全国の18歳以上の男女3000人を対象に世論調査を行い、60.1%に当たる1803人から回答を得ました。