【朝鮮民族】金正恩委員長の新年の辞は平和と統一を願う全同胞の胸を激動させている
【平壌1月7日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩委員長は新年の辞で北南関係の改善に関する大胆で、同胞愛的な立場と提案を表明した。これには、民族の力によって北南関係を改善し、自主統一の突破口を切り開こうとする金正恩委員長の確固不動の祖国統一の意志と崇高な民族愛が具現されている。金日成主席と金正日総書記の畢生(ひっせい)の志と遺訓を貫徹して祖国の自主的統一偉業を完遂しようとするのは金正恩委員長の揺るぎない祖国統一意志である。