【北朝鮮】必ず決算すべき日本の特大型反人倫犯罪 日本は犯罪の歴史に対して謝罪し賠償すべき
【平壌1月22日発朝鮮中央通信】20世紀初めに朝鮮を不法に占領した日帝は、極悪非道な特大型の反人倫犯罪行為を数多く働いた。その中には、1919年1月22日、日帝による朝鮮の高宗皇帝毒殺蛮行もある。朝鮮封建王朝の最高代表者である高宗皇帝は、日本の侵略策動に極度の不満を表してそれを阻止させようとした。日本が朝鮮に対する植民地支配権を確立するために「乙巳5条約」の締結を強要した時、初めから事前承認をせず、侵略者の威嚇と恐喝の中でもあくまで署名と玉璽捺印をしなかった。