【中国】日本の飲食業界が変わる!?世界最大の中国語グルメアプリが間もなく日本上陸―華字メディア
2018年2月5日、日本新華僑報網によると、世界最大の中国語グルメアプリが間もなく日本に上陸する。記事によると、会員登録数9000万人、登録店舗数25万軒超の中国語グルメアプリ「二維火」が、「QRfood」という名前で今春、日本に上陸する。アプリ開発元の杭州迪火科技有限公司が発表した。記事は、外国人観光客に対する日本の飲食業界のサービスの問題点として、「外国語サービスの不足」「無料Wi-Fiの普及遅れ」「券売機の使い方や日本料理の食べ方などの説明不足」「現金決済しかできない」などを指摘。