【中国メディア】時速1000キロの中国「超高速鉄道」にはチャンスと挑戦が併存
2018年3月29日、中国で開発が進められている時速1000キロの超高速鉄道について、環球網は「チャンスと挑戦が併存」とする記事を掲載した。この世界初の真空チューブ高速リニア列車の開発の場となっているのは中国内陸に位置する四川省成都市の西南交通大学だ。実験プラットフォームは線路の長さが45メートルで磁石により車体は2センチ以上浮上、時速50キロまでの走行実験が可能という。
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2018年3月29日、中国で開発が進められている時速1000キロの超高速鉄道について、環球網は「チャンスと挑戦が併存」とする記事を掲載した。この世界初の真空チューブ高速リニア列車の開発の場となっているのは中国内陸に位置する四川省成都市の西南交通大学だ。実験プラットフォームは線路の長さが45メートルで磁石により車体は2センチ以上浮上、時速50キロまでの走行実験が可能という。
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