【韓国】「収益性の高い」日本の廃ペットボトルを大量に輸入、韓国の現状が波紋 「日本のごみの輸入を禁止して」
2018年4月5日、韓国・ヘラルド経済は「韓国内で捨てられたペットボトルでさえ回収やリサイクルが難しいという状況の中、日本で捨てられたペットボトルが釜山港から大量に輸入されていることが分かり、波紋を呼ぶことが予想される」と伝えた。記事によると、釜山港の廃プラスチック輸出入現況資料から、昨年に日本から釜山港を通じて輸入された廃ペットボトルの量は5343トンで、189回にわたって運び込まれていたことが分かった。