【韓国】「これは命懸け」福島原発近くで生放送をした韓国人男性が物議「韓国籍として捕まり韓国の恥をさらすなんて」
2018年4月12日、韓国・SBSによると、韓国の男性BJ(韓国で人気のライブストリーミングサービス「AfreecaTV」で動画配信をする人)が福島県を訪れ、現地の警察に捕まる騒ぎがあった。同BJは10日、ネットの生放送中に福島県浪江町を訪れたという。記事は浪江町について「国際原子力事故評価で最も危険な『レベル7』と判定された11年3月11日の福島第一原発事故が発生した地点からわずか7キロしか離れていない」と説明している。