【朝鮮日報】日本製品パクリ疑惑、食品大手ピングレの「二つの顔」 ~自分たちの行為は『参考』、他社の行為は『パクリ』
(朝鮮日報日本語版) 日本製品パクリ疑惑、食品大手ピングレの「二つの顔」今月5日に新製品のアイスクリーム「スーパーコーン」を発売した韓国の食品メーカー、ピングレに「パクリ疑惑」が持ち上がっています。「スーパーコーン」はピングレが100億ウォン(約10億円)を投じて4年間かけて作った製品です。この「野心作」をめぐり、日本のグリコのアイス「ジャイアントコーン」とデザインやパッケージがそっくりだとの指摘が出ているのです。