【国内】慰安婦、南京事件、重慶爆撃…日本で「戦争の加害」パネル展=中国でも報道
2018年5月2日、中国紙・人民日報は、横浜市のかながわ県民センターで先月26日から今月2日まで開かれている「戦争の加害」をテーマにしたパネル展について伝えた。記事は、パネル展について「日本の市民団体が主催し、今年で3回目の開催となる。昨年は約2000人の見学者が足を運んだ。パネルの多くが日本の市民団体から提供されたものだ」とした上で、「従軍慰安婦、南京事件、重慶爆撃、七三一部隊、細菌兵器などをテーマに225枚のパネルが並べられている。