【日韓】「日本は加害者だった?」「あまりにも恥ずかしい」元徴用工の手記を読んだ日本の大学生たちが感じたこと[05/03] ★2
2018年5月1日、韓国・ニューシスは「日本統治時代の強制徴用被害者の手記を読んだ日本人大学生らの感想文が注目を浴びている」と報じた。学生らは複雑な心境を吐露したという。記事によると、女子勤労挺身隊として働いた韓国人女性を支援する韓国の市民団体は「愛知教育大学の納谷昌宏教授が自身の担当する3科目の受講生に対し、強制徴用被害者の手記『死地を越え帰郷まで』(故・李相業著)の読書を勧めた」とした。