【韓国】ソウルの人気観光地が“修羅場”に?市民のマナー不足を韓国ネットが批判
2018年6月13日、韓国・アジア経済は、気温の上昇とともにソウル市内を流れる漢江(ハンガン)沿いにある汝矣島(ヨイド)漢江公園を訪れる市民が増加し、それにより公園に変化が生じていると報じた。記事は、涼をとる市民でにぎわう公園の様子を「修羅場と化している」と表現。中でも目に付くのは夏の日差しを遮ってくれる「テント」だといい、読書や昼寝、カードゲームなどを楽しむ市民が多い中、入り口を締め切っているものもあったという。