【韓国】「テコンVは日本のパクリじゃない」の判決に、韓国ネットもびっくり
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▲マジンガーZとテコンV。資料写真。2018年7月31日、韓国・ニュース1によると、韓国の裁判所が、韓国を代表する巨大ロボットアニメのキャラクター「テコンV」について、日本のキャラクター「マジンガーZ」の模倣ではなく、独立した著作物であると判断した。ソウル地裁は同日、株式会社ロボットテコンVが玩具類輸入・製造会社の運営者Aを相手に起こした損害賠償請求訴訟で、原告の訴えを一部認め、Aに4000万ウォン(約400万円)の支払いを命じる判決を下した。