【韓国】高速道路の休憩所でBMWがまた燃える…今度は730Ld
9日午前7時50分頃、慶南泗川市昆陽面の南海高速道路でA(44)氏が運転するBMW 730Ldから火が出た火は車体全部を燃やして、出動した消防士によって10分余りで消された。A氏は同乗者と運転を交代しようと眠気休憩所に車を停めてから煙が出ているのを見て待避して、幸いにも怪我はなかった。この日A氏と一緒に車に乗っていたB氏は「車から降りると後ろの排気ガスから煙が出ているので、前をよく見たらエンジンルーム側から火花が飛んだ」と話した。