【韓国】徐敬徳教授、「アジア競技大会での “戦犯旗応援” の情報提供を!」
『世界戦犯旗(旭日旗)退治キャンペーン』を展開している誠信(ソンシン)女子大学校の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授チームが18日、今回の2018ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会の開幕式に合わせ、日本応援団による戦犯旗応援の情報提供を求めると明らかにした。今回の企画で徐教授は、「去る2014年の仁川(インチョン)アジア競技大会の際、ホッケーの日本代表選手が日本ホッケー協会の記念品と言いながら、戦犯旗が描かれたバッジを韓国の学生に配ったありえない事件が起きた」と伝えた。