【農業】済州島のみかん、日本が特許問題提起で大量廃棄の危機=韓国ネットは「100%日本が正しい」
■済州島のみかん、日本が特許問題提起で大量廃棄の危機=韓国ネットは「100%日本が正しい」2018年12月22日、韓国・朝鮮日報などによると、日本産のカンキツ新品種「みはや」と「あすみ」を栽培している済州島の農家らが、収穫目前のみかん920トンを出荷できないという状況に直面している。その理由は、韓国農協らがこのほど、同2品種に対する日本からのロイヤルティー支払い要求を受け、出荷の全面禁止を決定したためだという。