【韓国】農協の役職員、ベトナムで『集団買春』疑惑・・・勃起不全治療薬まで配付
全南(チョンナム)咸平(ハムピョン)農協の役職員が、ベトナム研修中に集団買春をしたという疑惑を受けている。光州(クァンジュ)と全南地域の女性団体25団体は11日に咸平農協前で記者会見を開き、「この農協の役職員の集団買春疑惑を徹底的に調査して、厳重に処罰せよ」と求めた。これらの主張によれば、チョン・ソンソブ(66歳)咸平農協組合長を始め取締役8人と監査2人、職員3人は去る2017年1月15日から3日間、ベトナムのダナンに幹部教育研修に向かった。