【サッカー】長友の「神の手」で命拾いした日本、原口の「ハリウッドアクション」が反則に当たる可能性も、と朝鮮日報
サッカーでハンドしたのに審判に気付かれなかった時、ハンドした選手には「神の手」という汚名がかぶせられる。アジアカップの2019年初の神の手は、日本代表チームのベテランDF長友佑都(32)=ガラタサライ=だった。長友は13日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで行われたオマーンとのグループリーグF組第2戦後半45分、オマーンMFヤハヤエイの強烈なシュートを左腕に当て、ボールの方向を軽く変えた。