【レーダー照射】韓国がまた嘘をつく~和田政宗議員「信頼関係が壊れているのだから防衛協力も停止すべき」
本日、自民党の国防部会・安全保障調査会の合同会議が開かれた。私は「信頼関係が壊れているのだから防衛協力も停止すべきである」と防衛省に要請した。韓国軍駆逐艦による自衛隊哨戒機に対する火器管制(射撃管制)レーダー照射事件に対して、TBS系列の世論調査ですらも、「韓国側の照射していないという主張に納得できるか」との質問に対し、「納得できない」と答えた人が87%に上り、「納得できる」と答えた人は2%しかおらず、国民も怒っている。