【台湾与党「独立派」頼氏】路線修正 総統選にらみ中間層や米国配慮か 「両岸の現状を変えるのは独立派ではなく統一派の方だ」
台湾の与党、民主進歩党で2020年1月の総統選への立候補を表明している前行政院長(首相に相当)の頼清徳氏(59)が、「台湾独立」をめぐる従来の路線を微妙に修正し始めた。頼氏は26日までに産経新聞などと会見し、「台湾独立という言葉は誤解され汚名を着せられている」と発言。自身が掲げる「台湾独立」は「台湾はすでに主権独立国家だ」という意味だと強調した。
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台湾の与党、民主進歩党で2020年1月の総統選への立候補を表明している前行政院長(首相に相当)の頼清徳氏(59)が、「台湾独立」をめぐる従来の路線を微妙に修正し始めた。頼氏は26日までに産経新聞などと会見し、「台湾独立という言葉は誤解され汚名を着せられている」と発言。自身が掲げる「台湾独立」は「台湾はすでに主権独立国家だ」という意味だと強調した。
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