【韓国】「日帝の辛い歴史持つ社稷山に植樹した桜、除去せよ」と市民団体→忠州市「王桜の原産地は済州」
▲忠州の歴史を正す市民の会関係者たちが20日、社稷山に植栽された桜除去を促す記者会見をしている。[忠清毎日パク・ヨンス記者] 忠州(チュンジュ)の歴史を正す市民の会が20日、昨年、忠州市が植樹行事でサジク(社稷)山(忠州市文化洞)に植栽した桜の除去を促した。市民の会はこの日、忠州市庁4階ブリーフィングルームで記者会見を行って「忠州市は昨年3月、社稷山に自生する木を全て伐採し、日本の象徴である桜の園を造成した。