【韓国】冷遇された野党議員ら「日本が『出てくる』と言っていたのに、出てこずに『コリア・バッシング』をした」と反論
■「そんなことなら行くべきではかった」
■「突破口見いだそうという努力を党派的に解釈」与党・共に民主党議員の姜昌一(カン・チャンイル)議員=写真=は、野党議員らが日本で「冷遇」されたことについて、「非常に屈辱的だと感じられるほどの大恥をかかされた」と31日語った。韓日議員連盟会長を務める姜昌一議員は同日、ラジオ番組のインタビューで、「議員が1人で行く場合でも事前に綿密に(計画を)組んでから行くべきだ」と語った。