【韓国政府の行き過ぎた反日扇動が生んだ事件】ソウルで暴行受けた日本人女性「もう限界」、事情聴取中に健康悪化で病院搬送も
2019年8月26日、韓国・京郷新聞によると、韓国警察がソウルの弘大で起きた「日本人観光客暴行事件」の被害者に対する2回目の事情聴取を行った。記事によると、被害者の日本人女性は25日に行われた2回目の事情聴取の途中、暴行被害の影響により健康状態が悪化し、病院に運ばれた。女性はSNSで「検査の結果、命に別条はないが、頭を強打した影響で首と右腕が麻痺し、今後の生活に支障をきたす可能性があるため通院しなければならない」と明らかにした。