【韓国】未来でも元慰安婦の「リアルな声」が聞ける?韓国団体がAI証言機を開発
※JTBCの元記事(韓国語)
今わずか20人... 鮮やかな証言聞かせる「AIばあちゃん」作る
2019年10月28日、韓国・JTBCは「忘却と闘う慰安婦被害者のために人工知能(AI)が活用される」と伝えた。韓国政府の認定を受けた元慰安婦240人のうち、生存者は20人となった。JTBCによると、未来でも元慰安婦の「リアルな証言」が聞けるよう、米国の慰安婦関連市民団体が韓国の西江大学と協力し、AIで「仮想の元慰安婦」を製作している。