【中央日報】日本の空母に対応する空母がほしいが金が無い。だがいずれ日中は韓国の軍縮の主張に耳を傾けるはず
日本の空母に対応するには韓国型空母戦団が必要だ
韓国が今年、韓国型航空母艦の概念設計に着手する方針を固めた。1953年の停戦協定で戦争が終わり、平和と経済繁栄を謳歌してきた韓国が攻撃型武器の象徴である航空母艦を保有するほかない状況になっている(略)
空母戦団を準備しながら韓国が同時に考えなければならないのは、北東アジア軍備縮小の努力を韓国が先導的に主張して「軍備縮小協議対話体制」を発足させるための構想を練らなければならない。