韓国テレビ局が親日ユーチューバ-攻撃 「魔女裁判の復活」指摘する声も “反日教”の教義に反する歴史観を主張する者は異端
1965年の国交正常化以後最悪と言われる日韓関係を巡り、変化が生じている。昨年7月1日に日本政府が半導体材料の輸出管理強化を発表したことを機に、韓国国民が「ボイコット・ジャパン」を唱え、日本製品不買、訪日キャンセルなどの挙に出た。一方、行き過ぎた反日感情を変えようとする親日ユーチューバーが現れるなど、韓国内では新たな動きもみられるが、これをテレビ局が猛バッシングする事態になっているという。