【チャレンジ】新型コロナショックのさなか、五反田の中華エステで濃厚接触してみた 「日本人も病気うつされて可哀想」
■1万円で「最後マデ」股間まさぐる中国人
新型コロナ旋風が日本列島、いや全世界で吹き荒れるなか“もっとも身近な中国人”は、どう過ごしているのか。異論はあるだろうが、日本人男性の多くにとってもっとも身近な中国人というと、繁華街の路上で客引きをしている中国人マッサージ嬢であろう。「オニーサン、マサージドオ? 」
帰路を急ぐなか、行く手に立ちはだかるように迫ってくる彼女たちに辟易した経験がある人は少なくないはずだ。