【タイ】観光地パタヤで自衛隊が米軍の児童保護施設での慈善活動に参加、日本のNPO法人からも児童へ寄贈
2020年2月24日、タイ東部の観光地パタヤの児童保護施設において、米軍と自衛隊、パタヤ日本人会による慈善活動が行われた。また、日本のNPO法人SB. Heart Station(埼玉県さいたま市、代表小川 喜功)からも寄付が贈られた。今回パタヤで行われた慈善活動は米軍が毎年行っているもので、アジア最大規模の合同軍事訓練「コブラゴールド」に参加するためにタイを訪れていた米軍に、自衛隊関係者とパタヤ日本人会(PJA)関係者らが合流して、ファザーレイ財団の児童保護施設を訪れたもの。