【韓国・集団感染】男性同性愛者が「ブラック睡眠室」で性行為
ソウル・梨泰院(イテウォン)のクラブを訪れた後に新型コロナウイルスの陽性判定を受ける事例が増え「第2の新天地」事態が起きないかと懸念の声が出ている。該当クラブの主要顧客が性的少数者であるとされ、クラブを訪れた人たちが訪問と感染の事実を隠す可能性が大きいためだ。◇「ブラック睡眠室」議論…「第2の新天地になるかも」「性的少数者議論」が始まったのは6日に陽性判定を受けた竜仁市(ヨンインシ)の66番目の感染者(29)の行動が公開されてからだ。