【朝鮮日報】ソウルのネイティブ英語教師や教職員158人、梨泰院のクラブに行っていた 79人が検査を受け、46人が陰性
全羅南道で60人・江原道で61人が店へ
ソウル・梨泰院のクラブに関連する集団感染が広がっている中、ソウル市内で勤務する英語などのネイティブ・スピーカー教師や教職員158人が梨泰院・新村など感染者が発生している場所を訪れていたことが分かった。感染者はこの中からまだ出ていないが、現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため登校を見合わせている各学校が登校を再開した場合、教職員などを通じて学校内で新型コロナウイルスが拡散するのではないかという懸念が高まっている。