【顔が災害】韓国人の緊急支援金の使い道は整形?「不適切」と指摘の声も
14日、韓国・朝鮮日報は「顔が災難なのか。二重まぶたやボトックスなどとんでもないところで使われる支援金」と題する記事を掲載した。写真は韓国の整形病院の広告。2020年5月14日、韓国・朝鮮日報は「顔が災難なのか。二重まぶたやボトックスなどとんでもないところで使われる支援金」と題する記事を掲載した。記事によると、韓国では新型コロナウイルスの緊急支援金で整形手術や美容施術を受けようとする人が多く、整形外科や皮膚科業界が「支援金特需」を得たとの指摘が出ている。