【仕事ないニダ】コロナ禍でバイト求人が40%減少、下半期の展望も「不透明」=韓国
コロナ禍により韓国でのバイト求人が40%減少し、下半期の展望も「不透明」となっている。25日、求人求職専門ポータルサイトによると、ことし1月から2月の求人広告は昨年とほぼ同じ水準を維持していた。しかし、3月から今月18日までは、前年同時期と比べて40%減少したことがわかった。これは、自営業者が新型コロナウイルス感染が本格的に拡散した2月はどうにか持ち堪えたものの、3月からは状況が悪化し、働いていたアルバイト従業員を解雇せざるを得なくなったと同時に、求人も完全に放棄したものと分析される。