【韓国】奈良はNO! 東京はOK! 防護服支援への矛盾した韓国の対応~辺真一「あまりの愚かさに言葉失う」
▲日本への医療支援を批判されている慶州市の市長(出所:慶州市)困ったときに助け合うのが隣人同士なのに一部韓国人の日本への剥き出しの「敵愾心」にはそのあまりの愚かさに言葉を失ってしまう。韓国の歴史文化都市、世界遺産都市として知られている慶尚北道・慶州市の朱洛栄(チュ・ナクヨン)市長が今月17日に姉妹都市である奈良市や交流都市の京都市にそれぞれ備蓄していた防護服とゴーグルを送ったところこれが韓国で問題視され、一部のネットユーザーから凄まじいバッシングを浴びている。