【朝鮮日報】「慰安婦展示会」名目で韓国政府から補助金を受け取った挺対協、開催予定日の10日後に延期通知
韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協。現在の正義記憶連帯の前身)が、「慰安婦展示会」名目で韓国政府から数千万ウォン(1000万ウォン=現在のレートで約87万円。以下同じ)台の補助金をもらった後、予定日を過ぎた現在に至っても展示会を開催していないことが29日までに確認された。挺対協は展示会の準備すら特段行うことはなく、既に開催日を過ぎた時点で突如「日程を延期する」と韓国政府側に通知した。