【慰安婦問題】リュ・ソクチュン教授「慰安婦は強制連行ではない就職詐欺」…日本の雑誌寄稿文が波紋を呼ぶ
リュ・ソクチュン教授「慰安婦は強制連行ではない就職詐欺」…日本の雑誌寄稿文が波紋を呼ぶ=韓国(提供:news1)講義中に日本軍慰安婦を「売春の一種」と発言して懲戒を受けたリュ・ソクチュン(65)延世大社会学科教授が、日本の右翼雑誌に同じ内容の寄稿文を載せて波紋を呼んでいる。リュ・ソクチュン教授は、日本の時事月刊誌「Hanada」8月号に「紛争の渦に巻き込まれた韓国教授が、命をかけて訴え、捏造された慰安婦事件」という長文の文章を寄稿した。