【日本のワクチン開発情報を盗め】中国・韓国が“コロナ機密情報”を狙っている WHO関係者「韓国政府のアプローチは異様だ」
新型コロナウイルスの発生源である中国は、初動を誤って世界中にウイルスを拡散させたみずからの責任には一切触れず、感染拡大地域にマスク援助などを行い、あたかも世界の救世主であるかのように振舞っている。そして、コロナ後の世界で主導権を取るために、中国は次の行動に出た。今年5月13日、アメリカ国土安全保障省と連邦捜査局(FBI)は、新型コロナウイルスのワクチン開発に関連して、こんな警告を発表した。