【台湾】先住民制圧の歴史伝える日本統治時代の駐在所遺構、ブヌン族が修復/台湾
花蓮中央社)東部・花蓮県玉里と中部・南投県東埔を結ぶ横断道路「八通関越嶺道路」は、日本統治時代に地元の先住民、ブヌン族の制圧を目的として開かれた。だが、そのブヌン族の人々が歴史・文化資源を守るため、沿線に当時から残る駐在所遺構の修復作業に取り組んだ。今では登山コースとして親しまれている八通関越嶺道路。
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花蓮中央社)東部・花蓮県玉里と中部・南投県東埔を結ぶ横断道路「八通関越嶺道路」は、日本統治時代に地元の先住民、ブヌン族の制圧を目的として開かれた。だが、そのブヌン族の人々が歴史・文化資源を守るため、沿線に当時から残る駐在所遺構の修復作業に取り組んだ。今では登山コースとして親しまれている八通関越嶺道路。
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