【韓国】海上で北朝鮮軍に射殺されて燃やされた公務員、同僚らに数千万ウォンの借金
去る21日、小延坪島の海上で失踪して北朝鮮に被撃された木浦所在西海漁業指導管理団所属の海洋水産書記(8級)A(47)氏は「借金のために破産申請を考慮していた」という職場同僚たちの証言が出てきた。24日西海漁業団職員によれば、A氏は4ヶ月前に離婚して、同僚職員の多数から金を借りていたことが分かった。同僚職員たちに数百万ウォンずつを借りて、この金だけでも2000万ウォンを超えて、一部は金を返してもらうために法院に給与仮差し押さえ申請をしたと職員は伝えた。